9/5 ドル円考察
今日の経済指標
アメリカは祝日の為、なし
雇用統計を受け一旦の下落を見せたものの底固く140.0付近で買い支えられている状況。
日足は6日連続陽線ですがそろそろ上昇圧力も弱まってきている印象。
4H足ではダウ崩れしていないものの、1H足ではダウ崩れ+20SMAを下抜けてロールリバーサルした段階での休場となりました。
週明けは短期で下降スタートと見ています。
下降の反発ポイントとしては
4H足20SMA
1H足100SMA
139.52-139.55
139.14付近
138.845を下抜ける場合は流れが変わるので、戻り売りでショートを狙います。
週明けそのまま上昇するようであれば、高値更新後の戻しから押し目買いを狙っていきたいところ。